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仕事に直結☆すぐに役立つ THE・HINT 窓廻りのインテリアコーディネートを中心とした実用性の高い情報をご紹介。施工例や体験談、提案のコツなど、現場で役立つノウハウを毎号多彩なテーマでお届けします。

065 みんなの体験談「冬の寒さ対策の成功・失敗談」

今回は、THE・HINTで読者の皆さまからお寄せいただいた
「冬の寒さ対策の成功・失敗談」の体験談を
ご紹介します。

ぜひご提案の参考にしてくださいね。

 
やっぱり窓になにもつけないと…失敗

ハウスメーカー勤務 / 住宅種類:戸建住宅 / 場所:寝室

2階主寝室のベッド横の細い縦長窓だったので、ロールスクリーンで調節が出来る様にご提案をしていたのですが、特に小さい窓だったのと型板ガラスだったこともあり、それほど気にならないとの事でいらないと、一度は提案なしになったのですが・・・

やはり、ご入居されてから冷気が気になるとの事で、追加して取付けする事になりました。結果として余分に取付け費用などが追加でかかってしまったので、もう少しそういったお話もして、お勧めしていればよかったと思いました。
【T-one web コメント】

「寝室の小窓」や「高窓」などは、最初は何もつけないでいいと思っていたけれど、いざ暮らしてみると明るさやプライバシーはもちろん、暑さ・寒さを何とかしたくて何か窓まわり製品をつけたい!というお客様が大変多い場所です。
特に吹き抜け部分の高窓などは、取付けるにも足場が必要になることもあるので、やはり1回の採寸や取付け工事ですませたいものですね。
ぜひ、こうした事例をお話ししてご提案をお願い致します。

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浴室の窓への提案失敗

卸店勤務 / 住宅種類:戸建住宅 / 場所:浴室

寒さ対策と外からの視線を遮るための対策として、浴室の窓に枠内付けでロールスクリーンを提案しました。ユニットバスなので、ビスを打つ事が出来ないため、枠内天付け用のテンションバーを追加して取付けしましたが、すき間が空いてしまい意匠性にも欠けてしまいました。

次にこのような事案があった際はテンションバーを正面付けにするか、もしくはパーフェクトシルキーを勧めようと思いました。
【T-one web コメント】

ネジを使わずにつっぱる力で製品を取付けられる「テンションバー」ですが、ロールスクリーンの場合は製品を「天井付け」にすると、テンションバーやロールスクリーンのメカ部分が丸見えになってしまい、あまり意匠性がよくありません。
テンションバーの「正面付け」を枠内に取り付けた後、製品をテンションバーより大きく製作して窓を覆うように取り付けると、さらなる寒さ対策になるのはもちろん、テンションバーが製品の後ろに隠れて見た目がスッキリします。

「パーフェクトシルキー ノンビス」なら、上記の「テンションバー」のようにつっぱる力で取付けできる上、昇降コードを通す穴がなく、かつ普通のブラインドと比べて遮蔽性も高いので、寒さ対策にはもちろんプライバシーがいちばん気になる浴室におすすめです。サビにくい耐水仕様なので製品を取り外して丸洗いも可能です。
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リビング階段からの冷気失敗

ハウスメーカー勤務 / 住宅種類:戸建住宅 / 場所:階段室とLDK

LDKは2階に上がる階段室とつながっていたのですが、打合せ時に特に何も提案せずにいました。しかしご入居後、お施主様からリビングのソファに座っているときに、階段からの冷気をサーッと感じるのでどうにかならないか!と相談を受けました。

打合せ時に何も気づけなかったので天井下地も入れておらず、天井梁を探しての設置となりました。それからは、リビング階段に製品の取付け予定が無くても、天井下地だけは必須で付けてもらうよう打合せ時に説明させていただいています。
【T-one web コメント】

リビング階段を通して2階から冷たい空気が降りてきて、せっかくあたためたリビングの空気は2階にあがっていってしまう・・・暖かい空気は軽くて上にあがる性質があるのに対し、冷たい空気は重いので下にたまる性質があるためにおこる現象ですね。

この『リビング階段の寒さ対策』として、ロールスクリーンを間仕切として使うのもおすすめですが、さらにしっかりと仕切りたい場合は、間仕切の「プレイス」や「プレイス スウィング」がおすすめです。リビング階段まわりに下地を入れておけば、『正面付け』もしくは『天井付け』のどちらでも、後付けでの設置が可能です。1㎜単位でサイズがオーダーできて、製品の最大高さは「プレイス」は2.7mまで、「プレイス スウィング」なら3mまで製作可能です。
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しっかり間仕切るなら!失敗

卸店勤務 / 住宅種類:戸建住宅 / 場所:和室

和室の暖房効率を高めるため、和室とリビングの間にロールスクリーンを設置しました。 実際ご自宅にお邪魔して設置場所を見ると、ロールスクリーンをL字型に2台設置しないといけないところでした。
しかし、ご要望通りに製品を設置すると干渉してしまうことが分かりました。結局、2台のロールスクリーンをかちまけにして設置しましたが、2台の間にはどうしても隙間ができてしまい、お客様は納得してくださりましたが、見栄え的には自分が納得がいくものではありませんでした。

その後、タチカワブラインドの間仕切で「プレイス スウィング」という製品があることを知りました。
オプションの『アウトセット納まり』は、既存の開口スペースに袖壁の工事をしなくても引戸の取付けができる上に、スリムでスタイリッシュなフレームが特長で、お客様のリビングの雰囲気にもピッタリ合いそうでした。もっと早くこの製品を知っていれば、お客様により良いご提案ができたのではないかと、後悔が残る提案でした。
【T-one web コメント】

ロールスクリーンは色柄豊富で間仕切として手軽に使えますが、できるだけ美しい納まりに仕上げたい、しっかりと空調効率を高めたいとなると少しの「すき間」も気になりますよね。
そんな場合に1mm単位でオーダー製作できる「プレイス スウィング」なら、すき間なくしっかり間仕切るのにおすすめです。10月には新しい機能や採光窓の種類も増えて、和室にも提案しやすいデザインが豊富に揃います。
詳しくはこちら→ 「間仕切 プレイス スウィング」デジタルカタログ
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ロールスクリーンの逆巻き使いで解決!成功

ハウスメーカー勤務 / 住宅種類:戸建住宅 / 場所:リビング階段

冬のリビング階段は暖気が上方へにげて寒くなりがち。せっかくの暖房で温めた空気を効率よく留めておくため、階段の登り口にロールスクリーンを設置し防止。その際、天井面の設置出来る位置によっては階段の段板や手すりの干渉が・・・

そんな時はロールスクリーンを「逆巻使い」で指示することにより、ロールスクリーンを床まで降ろしてくることができ、空気の流れを防ぐことができました。製品を使用しないときは、ロールスクリーンならば天井に目立つことなく納まっているので気になりません。

また、操作しやすいようにチェーン操作でご提案したのですが、チェーンがお子様にいたずらされてしまいそうとお客様からご相談があった際は、「房掛」を壁面のお子様の手の届かないところに設置し、そこにチェーンを絡ませて触られない工夫をしています。
【T-one web コメント】

最近ではご存じの方も多くなってきたロールスクリーンの「逆巻使い」。通常の製品だと、生地は巻取り部の『室外側(奥)』から降りてきますが、ご発注いただく際に「逆巻き使い」に指定することで『室内側(手前)』から降りてくる仕様です。階段の段板や手すりはもちろんのこと、窓枠や窓の操作ハンドルを避けるためにもよく使われています。

また、「房掛」を上手に利用してチェーンをかけて使っていただいているとのことで、ありがとうございます。タチカワブラインドのカーテンアクセサリーなら豊富なラインナップで、床や階段、壁の色になじむデザインやカラーがきっと見つかります。
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