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クリエイティブな人に聞く 千葉県インテリアコーディネーター協会会長 冨田 裕三子さん

千葉県インテリアコーディネーター協会会長 冨田 裕三子さん

プロフィール

1987年店舗設計施工の会社に事務職として入社。その後、建設会社、設計事務所、ハウスメーカーにて設計、営業、インテリアコーディネーター業務を経験し、2003年にフリーランスとなる。
千葉県インテリアコーディネーター協会会長。

「楽しい人生は美しい住まいから。」
住まいづくりは完成時が終わりではありません。暮らしはそこから始まります。住み手が気持ち良いと感じるインテリア空間を追求し、 楽しい時を過ごせる「わたし(我が家)らしい暮らし」 をご提案しています。
インテリアコーディネーター、二級建築士、整理収納アドバイザイー2級。

[ブログ]
インテリアコーディネーターによるインテリアコーディネーターのための情報

リビングに飾ったモビール。見ているだけで癒されます。 リビングに飾ったモビール。見ているだけで癒されます。

鏡の前で楽しくクッキング!表情も自然と笑顔に。 鏡の前で楽しくクッキング!表情も自然と笑顔に。

緑がのぞく窓辺の風景は、息子さんもお気に入り。

ICの仕事を選んだきっかけをお教えください。

社会に出て最初に勤めた会社が、店舗の設計施工会社でした。私は当時事務職でしたが、先輩たちのモノづくり(空間づくり)の仕事を間近で見て大きな影響を受けました。そこから夜間の町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミーに通い、改めて「空間」「住まいの環境を整えること」「デザインの楽しさ」を知り、インテリアコーディネーターの道に進みました。

仕事で常に心がけていることや、ポリシーなどを
お聞かせください。

お客様へのヒアリングには、日頃から特に力を入れています。どんな暮らし方をしたいのか?どんな空間にいると安らぎ、楽しめるのか?という思いをなかなか言葉にされない方も多いのですが、とても重要なことなので、できるだけ具体的にお伺いするよう心がけています。

インテリアのアイデアやヒントは、
どのように発見・発想されていますか?

常にアンテナをはり、流行も素早くキャッチすべく努力しているつもりです。空間に関わる商材(材料)は、必ず本物を確かめますね。大きさや質感などは写真だけでは分かりませんから。フットワークを軽くしてお店やショールーム、展示会などに足を運び、その実感を自分の中で消化してからプランを組み立てています。

お仕事でよく採用するタチカワ製品は?

視線を遮りながらも光を取り入れ、窓枠内にキレイに収めたい時は木製ブラインドをよく使います。書斎や家事スペースなどへの取り付けが多いですね。

ご自宅や仕事場で、お気に入りの
インテリアアイテムはありますか?

すっきりとした空間を心がけていますが、それだけでは物足りない…。そこで、「視線の先に楽しい空間の演出を」というコンセプトのもと、自宅のリビングの一角にモビールを飾っています。大きめのサイズですがデザインは軽やか。空気の流れで動く姿に心が休まります。

また、キッチンの作業台前には鏡を。ここでは一人の作業が多いので、どんな顔で料理してるのかしら?と思い取り付けてみました。すると笑顔で料理ができるようになって、キッチンの時間が今まで以上に楽しくなりました。

あとは、家の中からも景色を楽しもうと、窓辺をアレンジ。プライバシーを保ちながら少しだけ外が見えるようにバルーンシェード風に演出しました。小5の息子はここで本を読みながら、バルコニーの緑や花を楽しんでいます。

冨田さんのようになりたい!と日々仕事に励んでいる
ICの皆さんへ、アドバイスなどメッセージをお願いします。

私は目標にされるような人間ではありませんが、ICはとても素敵な仕事です。
お客様により良いご提案ができるよう日々勉強!そして毎日を大切に丁寧に過ごし、「どうしたらもっと快適になる?」と意識しながら暮らすことがポイントだと思います。そうすると、日々の小さな発見やできごとの全てが仕事に活きてくるので、是非トライしてみてくださいね。

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