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クリエイティブな人に聞く 有限会社シーズプランニング一級建築士事務所 取締役/インテリアコーディネーター協会関西 会長 新治 照美さん

有限会社シーズプランニング一級建築士事務所 取締役/インテリアコーディネーター協会関西 会長 新治 照美さん

プロフィール

服飾デザイナーとしてアパレルに勤務後、フリーランスのファッションデザイナーとして活動。デベロッパーで、モデルルームのインテリアコーディネートや仲介物件のリフォームなどを経て、1990年に「シーズプランニング」を設立。住宅をはじめマンションのパブリックスペースや開発地の町並み計画、家電デザインなどインテリア以外のデザインも幅広く手がけている。
インテリアコーディネーター協会関西 会長。

マンションのリノベーション。きりっとした中にあたたかみのあるハンサムな空間に仕上がりました。
公共施設のインテリアコーディネート。「また来たい」と思っていただけるような素敵な文化センターになりました。
事務所の本棚。困ったときは、とりあえずここに来てパラパラします。
和室にロールスクリーンを入れました。

ICの仕事を選んだきっかけを教えてください。

初めはアパレル業界でデザイナーをしておりました。シーズンごとに新しいデザインの服を世に出すのはとても楽しい仕事でしたが、もう少し長く残るものを作りたくなり、もともと好きだったインテリアをやってみようと思い立ちました。

仕事をする上で常に心がけていることやポリシーを
お聞かせください。

新築やリフォームの設計とインテリアコーディネートが主な仕事ですが、最近は展示会のプロデュースや商品開発にも携わる機会が増えました。沢山の人がかかわる仕事ですので「段どり(スケジュール)」は欠かせません。

今まで手がけた中で一番嬉しかったことや、
印象に残っているお仕事は?

駆け出しの頃、あるショールームのデザインとディスプレーを任されたときに、出来上がったショーウィンドウを道行く人が楽しそうに眺めているのを見て、自分まで幸せな気持ちになりました。「たくさんの方に喜んでもらえるインテリアってステキな仕事だな、この業界で頑張ろう!」と心に誓ったことを今でも覚えています。

憧れのインテリアやヒントにされている
インテリアはありますか?

グスタヴィアンスタイルがここしばらくのマイブームです。映画だとダイアン・キートン主演の「恋愛適齢期」に出てくる海辺の別荘。エレガントで柔らかく、それでいてシンプル。女性なら一度は住んでみたいインテリアではないでしょうか。憧れます。

お仕事でよく採用するタチカワブラインド製品は?

子供部屋にマカロンシリーズをよく使います。カラーラインナップが豊富に揃っているので、使いやすいですね。和室向きのプリーツスクリーンやロールスクリーンもよく使わせて頂いています。

ご自宅や仕事場でお気に入りの
インテリアアイテムはありますか?

事務所の赤い椅子のある本のコーナーがお気に入りです。建築やインテリア関係の本・雑誌・写真集などをまとめて置いています。アイデアに行き詰まった時、悩んだ時など、処方箋のように本を取り出しています。

新治さんのようになりたい!と日々仕事に励んでいる
ICの皆さんへ、アドバイスなどメッセージをお願いします。

私は常に「感謝」する心を忘れないように心がけています。人間関係をおろそかにしては何事も成り立ちません。人のつながりを大切にしていけば、自然に仕事も巡ってくると思います。一緒に頑張っていきましょう。

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