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クリエイティブな人に聞く 株式会社奥島内装 カーテンと壁紙の専門店ルーミスト販売担当 宮田 一恵さん

株式会社奥島内装 カーテンと壁紙の専門店ルーミスト販売担当 宮田 一恵さん

プロフィール

生地を扱う職場での接客を経て、専門スタッフがトータルで内装をご提案する、横浜の「カーテンと壁紙の専門店ルーミスト」ショールーム販売スタッフに。そこでインテリアアドバイスを担当し、ホームページからのお問い合わせ対応も行う。
また、専門店ならではのインテリアテクニックを盛り込んだ作品を、お客さまと一緒に作る「ルーミスト手作り教室」の企画立案から講師まで担当している。

オフィシャルブログ:「アトリエM

立体感を出せるよう、ラインドレープをツーカラーでまとめました。アクセントカラーの位置をお客さまと相談しながら決めるのも、楽しいひとときです。 感性が豊かに育つよう、お子さま時期ならではのポップなカラーで楽しいお部屋づくりを提案しました。「マカロンパレット」は、細部まで色にこだわっているので、とても美しいコーディネートに仕上がります。 テール付きスワッグバランスを設置したクラシックスタイルのコーディネート。
レギュラーレースはフラワーモチーフのタッセルでアクセントをつけ、腰窓は丸みのあるバルーンシェードで女性らしいスタイルを提案しました。
「ルーミスト」で開催している手作り教室の風景。ご参加いただいた方に楽しんでいただけるよう、毎回趣向を凝らしています。この回では、アクセサリーボックスにもなる「蓋付きボックス」を作りました。

この仕事を選んだきっかけを教えてください。

もともと生地を扱う職場で接客をしていたこともあり、その経験が活かせる仕事がしたいと思っていました。子育てをしながら続けられるというのも大きな魅力で、勤続10年になります。

仕事をする上で常に心がけていることやポリシーを
お聞かせください。

お客さまのお話をよく伺い、心の奥底に眠っている本当のご要望をつかみ取るよう心がけています。個性を出すことや、その時にしかできないコーディネートは特に大切にしています。ご予算や取付位置によってご希望通りにできない場合は、お客さまの譲歩ポイントをしっかりと見極めて、ご満足いただける提案ができるよう意識しています。

インテリアのアイデアやヒントは、
どのように発見・発想されていますか?

素敵な写真集やテレビドラマ、ファッションのディスプレイなどから、色やスタイル、流行のヒントをもらっています。ジャンルが違っても、生地を扱ったコーディネートは参考にすることが多いですね。あれもこれもと欲張らず、ポイントを絞ることで洗練さを出すようにもしています。

今まで手がけた中で大変だったことや
嬉しかったことを教えてください。

弊社「ルーミスト」では、お客さまがお持ち込みされた生地を使ってカーテンやインテリア小物が製作できます。先日、マリメッコの布団カバーを持ち込まれてカーテンを作りたいというご要望がありました。ですが、布団カバーは要尺が決まっているので、かなり工夫しないとサイズが採れません。そこで、加工所にも全面的な協力をお願いし、ご要望通りのものをお作りすることができました。その仕上りをご覧になったときのお客さまの喜ばれた様子は、今でも強く印象に残っています。

仕事場でおすすめの
インテリアイベントは何ですか。

「カーテンと壁紙の専門店」だからできる、インテリア小物の手作り教室を開催しています。カルトナージュやビーズタッセルなど、そのときによって製作アイテムは異なりますが、生地や壁紙に触れ、親しんでもらう機会をなるべくたくさんご提供していけたらいいなと思って続けています。

窓廻りでよく利用するアイテムはありますか?

カラーバリエーションが豊富な「エブリ」シリーズは大変気に入っています。同じ生地が製品違いでも使えるのがいいですね。一つの部屋にラインドレープやロールスクリーンで同じ生地が使えると、統一感のある空間ができあがるのでよく使っています。
カーテンレールの「アルバーノ」「ルナージュ」は、今までに見たことがないスクエアのデザイン!モダンにもエレガントにも対応できるので、サンプル展示してすぐにお客さまにおすすめしました!

宮田さんのようになりたい!と日々仕事に励んでいる皆さんへ
アドバイスなどメッセージをお願いします。

数年前からブログを始めて、身近なできごとやインテリアのヒントなどを綴っているのですが、ジャンルの違う方やブログを訪れてくれる方たちとの交流は参考になりますし、とても楽しいです。知識や最新情報を持っていることはもちろんですが、お客さまに「共感」できる心の余裕を持って接することが大切だと思いますよ。
お客さまに、あなたの「好き」が伝わるといいですね。

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