吹き抜けに意匠との違和感なくロールスクリーンを後付け

東京都 Tさん(ハウスメーカー)
弊社の展示場リビングに吹き抜けがあり、お施主様がそれを気に入られて、展示場の間取りを
反映した計画になりました。
展示場同様に、吹き抜けに縦長窓が2か所設けられました。
展示場は東側に窓があり、ロールスクリーンなどは、特に取り付けていませんでした。
しかし、実際住まわれてみると思った以上に西日がきつく、お施主様から
『何とかならないでしょうか?』と相談がありました。
そこで、ロールスクリーンを提案しました。
吹き抜け空間にロールスクリーンを取り付けることにより、空間に違和感が出てしまうのでは
ないか?とお客様は少し心配されていました。
ロールスクリーンをホワイト色にしたので、壁とも違和感なく仕上がり、当初からのご要望の
明るさも確保でき、お客様にもご満足いただけてほっとしました。
【T-one web コメント】
高窓・天窓は、入居後にやっぱり何か付けたいという要望が最も多い場所です。
あとから付けるとなると、採寸や取付けのための足場が必要だったりと、費用が高くなってしまう
ことも…。
家の立地や窓の場所にもよりますが、手動製品のチェーンを長くしたり、傾斜窓用の手動製品
があったりと、価格をおさえたご提案も可能です。
お気軽に最寄りの営業所にお問い合わせください。
…(続きを見る)